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今回は敷金・礼金の違いをご紹介します★
そもそも敷金・礼金とは!?
敷金・礼金は、賃貸物件を借りるときに支払われる費用です。
敷金・礼金は初期費用に含まれその時に支払いします。物件によっては「敷金無し」「礼金無し」などの物件もございます。
敷金とは
「敷金」とは簡単にいうと”預けるお金”のことです。
敷金の主な使い道は入居中に入居者が家賃を滞納した場合に使ったり、退去時のクリーニング費用にあてられます。
ただし入居者から家賃を敷金から払ってほしいという旨の申し出は基本的にできないものとなっております。
礼金とは
「礼金」というのは基本的に返ってこないお金です。礼金の“礼”は“お礼”の意味があり、借主がオーナーに対して契約に関する謝礼として支払います。
なので家賃に充当されたり、退去時に返ってきたりすることはありません。
まとめ
一般的に、敷金と礼金は、大家さんのリスク回避や、賃貸物件の維持管理に使われるため、物件を借りる際には支払わなければならない費用となります。
ただし、敷金・礼金の有無や金額は、物件や地域によって異なるため契約前に確認することが大切です。
今回は、敷金・礼金の違いをご紹介しました。お引越しを考え中の方は是非参考にしてみてください★
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