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現状回復費用とは?

これから一人暮らしやお引越しをご検討の方!

「現状回復費用」という言葉を目にしたことはありませんか?「現状回復費用」はなぜ必要なの?と疑問に思う方も多いかもしれません。

今回は、「現状回復費用」についてご紹介します。

お引越しをご検討中の方は是非参考にしてみてください♪

 

賃貸物件を借りると、入居者(借主)には原状回復義務というものが生じます。原状回復義務とはどういったものなのか。

国土交通省では「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」(以下、「ガイドライン」と略します)を策定しています。
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/honbun2.pdf

「貸借人の居住、使用により発生した建物価値の減少のうち、貸借人の故意・過失、善管注意義務違反、その他通常の使用を超えるような使用による消耗・毀損を復旧すること」

つまり、わざと壊したり、不注意で傷をつけたり、掃除を怠ったりしてできた汚れなどは、入居者の使い方に問題があったとみなされ、恐らくその修繕費用は入居者が負担するということです。

 

高額請求の可能性がある条件とは

ペットによる傷や汚れとかタバコのヤニによる汚れや臭いなどがあると、高額請求に遭うかもしれないリスクが高くなると思います。

ペットを飼っている場合には、傷や汚れが付きやすく、請求費用が高くなってしまうことがあります。

ペット可能な物件ではあらかじめ賃料1~2か月分の敷金を支払い、退去時の修繕費用に充てられるケースはあると思います。タバコのヤニによってクロスの張り替えが必要な場合、請求費用が高額になる恐れがあるため、室内での喫煙には注意。

補修にかかる費用の相場は?

担当する会社・業者によって費用が変わることに注意

原状回復を行う会社は貸主が指定し、借主の側で選べないという場合があります。
そもそも原状回復義務は、借主が故意過失等で損傷した場合に生じたものです。借主が壊したものの回復を借主が勝手に行ってしまうと、トラブルにつながります。原状回復を担当する会社や業者が私邸されている場合は、その子弟に従うようにしましょう。

ハウスクリーニング

平均的な一人暮らしの間取りでは、15,000〜40,000円程度です。

もちろん、部屋が広くなればなるほど当たり前にハウスクリーニング費用は高額になります。

 

壁紙の張り替え

壁紙の張り替えの相場は30,000~40,000円程度です。
壁紙はグレードによって値段が変わりますが、おおむね1m2あたり1,000円~1,500円が相場です。

張り替えの際は全面を交換することになりますので、壁の面積によっても値段は変動します。またタバコのヤニで天井が黄ばんだような場合には、天井分も加算されることになります。

 

壁や天井のボードの取り替え

壁や天井のボードの取り替えの相場は20,000~60,000円程度です。
壁紙だけではなくその中のボードまで破損してしまった場合は、その取り替え工事も必要となります。破損の大きさによって値段は変動します。壁紙も同時に張り替えることになりますので、その両方に費用が必要となります。

 

床材の汚れのクリーニング

床材の汚れのクリーニングの相場は20,000~50,000円程度です。
洗剤や薬品等を使って落とせる範囲の汚れであれば、大規模な修繕を行わず比較的安価にクリーニングが可能です。こちらも汚れの数や範囲によって値段が変動します。

 

水垢やカビのクリーニング

水垢やカビのクリーニングの相場は5,000~20,000円程度です。
こちらも汚れの程度や範囲によって値段が変わります。特に窓枠のパッキンはカビが付着しやすく、交換によって値段に影響が出やすい箇所です。日頃から湿気対策を施すなど、注意してください。

 

キッチンの汚れのクリーニング

キッチンの汚れのクリーニングの相場は15,000~25,000円程度です。
レンジ周りや換気扇に付着した焦げや油は簡単に落とせるものではありません。その程度によって値段が変わってきます。日頃から小まめに汚れを落とすなどしておきましょう。またレンジ周辺の壁に汚れ防止のシートを貼って置くのも効果的だと思います。。

 

自費で安い業者に原状回復してもらっても問題ない?

貸主の想定と異なる原状回復を行ってしまうと、貸主が求める「元の状態」に戻すためにさらに原状回復費用を支払わなければならない可能性が少なからずあります。

また、契約上、どのように原状回復するか、仕様等が定められていることは稀ですので、貸主が求める「元の状態」いうことを明確にできる場合はほとんどないと思いますし、

貸主側は元の状態に戻すのではなく、ある程度自己費用を負担して時代に応じたグレードアップをしたいと考えていることも多いはずです。

借主自身が原状回復を行う(業者を手配する)場合、その業者の作業に不都合があれば、再度補修等するために更に借主の費用が嵩むリスクを負うことになるでしょう。

だから、自分で業者を選んで原状回復を行うことはおすすめできないです。。。

 

まとめ

原状回復は、ガイドラインに基づき実施するのが前提です。傷や汚れのすべてにおいて負担するような必要ないです。しかし、万が一、借主の用法違反や故意・過失、通常使用を超える使用等により損耗・毀損させてしまった場合には原状回復の責任が発生します。ポイントを押さえ、気持ちよく退去できるようにしてください。

 

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